冬場こそボールを使った練習を行う

冬場になるとトレーニングに重点を置き、
ボールを使った練習を
行わなくなるチームが
多くなる様に思います。

もちろん
中々室内でボールを使える環境が無く、
やむ終えずトレーニングが中心になる場合も
あるのかもしれませんが、
1つ頭に置いておいて欲しいのが、
肩肘の故障する選手が一番多いのが、
シーズ始めの春先であるという事です。
スプリングエルボーや
スプリングショルダーと名前がつくほどです。

 

春先のの故障の原因

これは、
冬場にボールを投げる事を
あまり行なっていないことにより、
暖かくなった春先に
高い投球強度(力加減)で練習する事で
肩肘への負荷が大きく掛かる為
故障に繋がるのです。

体は新しい動作に慣れる為には
3〜4週間掛かると言われています。
だから冬場の練習から
外に出てボールを使った練習を行う場合は、
この期間を考慮した上での
練習を行う必要があるのです。

しかし、
冬場でも常にボールを投げていれば
ボールを投げる事に
体を慣らす必要がなくなります。
よって、
春先の故障者を減らす事にも繋がるのです。 

 

練習法

しかし、
むやみに高い投球強度で投げていては
故障に繋がります。

距離・投球強度を
コントロールする事が大切です。

投球強度を5~7割で行う
塁間以上の距離を投げさせない

などの処置を行う必要があります。

 

故障から選手を守り、
選手にとって良い形で
シーズンを迎えれる様に
私達指導者は
努めなければいけないと思います。

 

ちなみに私達金沢河北ボーイズでは

金沢河北ボーイズでは、
塁間以上の距離は投げさせない!
投球強度を5割・7割と使い分ける!
上記の2つに注意を払い
障害予防に努めています。

また、
投手はもちろん投球練習を
するべきだと私は考えています。
金沢河北ボーイズでは、
投球練習を行う場合には、
始め16mで行い、
後に18・44mで行っています。
また、
投球強度も
5割・7割を使い分けて
行う様に指導しています。