野球守備 様々な捕球法

守備は基本が大切だ!
良く耳にします。

では、守備の基本って何ですか?

打球の正面に入って
両手で捕球することですか?

恐らく多くの方が、
守備の基本捕球姿勢と言えば
下記の写真の様な姿勢をイメージするかと思います。

確かにこの形での捕球姿勢も大切ではありますが、
多くの選手は、
この捕球姿勢に偏って練習している様に感じます。

 

 

 

守備の目的はアウトにすること

守備の目的は、
捕球することではないはずです!

守備の目的は
アウトにすることです!

だからアウトを取る為の練習を
しなければいけないと思います。

例えば
ショートを守っています。
三遊間に打球が飛び
基本の捕球姿勢で捕球して
一塁に送球したが、
間一髪セーフになりました。

これでは意味がありません!

もし、
三遊間への打球を
逆シングルで捕球していたらどうでしょうか?
アウトにすることが出来ていたかもしれません!

アウトにするための捕球姿勢!
アウトにするための選択肢!
を普段の練習から行う必要があると思います。

 

アウトを取る確率を上げるためには
どうすれば良いのか?

私の考えは、
様々な捕球法・様々な投げ方を練習することです。

・シングルキャッチ
・逆シングル
・ランニングスロー
・ジャンピングスロー
などの練習をすることで、
捕球姿勢の選択肢も広がり
アウトを取れる確率も上がると考えています。

守備のバリエーションは1つより、
5・6つとあった方が
打球に応じたプレー(アウトをとるための守備)
に繋がると思います。
守備のバリエーションは
多い方が良いということです。

 

野球守備 『基礎捕球7種類』

そこで、
金沢河北ボーイズでは、
主に7種類の捕球体勢を練習しています。
・正面右周り
・逆シングル右足合わせ
・逆シングル左足合わせ
・ランニングスロー
・右足斜め引き(二塁手セカンドゲッツー)
・右足合わせ(遊撃手ショートゲッツー)
・前進反転
を行うことで、
アウトにするための技術習得を目指しています。

 

・正面右周り

 

・逆シングル右合わせ

 

・逆シングル左合わせ

 

・ランニングスロー

 

・右足斜め引き(セカンドゲッツー)

 

・右足合わせ(遊撃手セカンドゲッツー)

 

・前進反転

 

まだまだ技術的には低いですが、
基礎捕球を繰り返すことで、
捕球バリエーションの取得と共に
身のこなしの取得(運動能力の向上)
にも繋がると考えています。