コーチ
新しい野球理論を学びながら指導出来るコーチを募集しています。
私達が重要視していることは、学ぼうとする姿勢と最新の野球理論への興味です。今の指導スキルは関係ありません! 学んで教えようとする姿勢があれば大丈夫です。
野球塾の他にもチーム運営も行っていますので、そちらでも技術指導等を学ぶこともできます。また、現在学童野球や他チームで指導されながら自チームで指導を学ばれている方もいます。 向上心のある方であれば、他チームとの兼務でも構いません。空き時間で指導を学びたい方も受け付けています。
指導方針
4スタンス理論
4スタンス理論とは、人の体の動かし方を4つのタイプに分ける事が出来るという考え方です。だから全員に同じ指導を行うことでその指導が自分の体に合う選手は上手くなりますが、合わない選手は逆に下手になってしまいます。
自チームではその様な事を防ぐ為に、この4スタンス理論により全選手をタイプ分けを行い、各選手の動きに合った指導を行っています
最新の打撃理論でホームランを飛ばす!
大前提としてスイング軌道は下から上へスイングするように指導しています。なぜなら投手の投げて来る投球軌道は必ず上から下へ来るからです。投球軌道とスイング軌道を一致させる為にはスイング軌道は下から上へスイングする必要があります。 また自チームでは、高く遠くへ飛ばす打球を打つことを指導しています。正しいスイング軌道を身につけることが出来れば必然と綺麗な孤を描いた打球が飛んでいきます。
ラテン式守備理論
「カッコつけ!」と怒られるようなランニングスロー・ジャンピングスロー・逆シングルの練習も行っています。 守備の目的はアウトにすること。アウトを取る為には必要なプレーだからです。しかし日本ではなぜか派手なプレーは禁止される傾向がありますが、必要なプレーは常識にとらわれず練習をしています。またこれらの練習は楽しさもありますし、体の使い方や身体能力向上にも繋がり、様々なプレーの向上にもつながります。
体に合った投球指導で速球にこだわっています
体にあった投球指導をおこなっています。体の構造上、サイドスローが体に合っている選手、アンダースローが体に合っている選手がいます。その選手にはその投げ方を教えています。
よく、上から投げる(オーバースロー)指導をしてくれと言われるのですが、体にあっていないと判断したときは、無理やりオーバースローで投げさせると、体への負担が大きく(体の構造に合っていない為)怪我をしてしまいます。 だから全員一律にオーバースローでの指導という投げ方の指導は行っていません。
≪条件≫
野球が好き・子どもが好き・私達の運営方針、指導方針に共感のできる方・指導を学びたい方
≪PITAスケジュール≫
①17:00~17:50
②18:00~18:50
③19:00~19:50
≪JBSスケジュール≫
①17:00~18:00
②18:15~19:15
③19:30~20:30
まずは見に来ませんか?