ピッチング教室(PITA)について

PITA(ピッタ)Piching Throwing Academy

PITA(ピッタ)のホームページへようこそ!

PITA(ピッタ)は金沢市で野球選手として重要な小学生専門のピッチング&スローイング教室を行っています。

みんな楽しく上達を目指して練習をしています!

 

PITA だと上達できる3つの理由

PITAではこのようなことにこだわっています。

少人数制

各クラス最大4名までの個別指導型で行います。
少人数だからこそできる、、一人一人に寄り添った指導、こと細かな部分までの指導を行っています。だからこそ見る見るうちにあなたのピッチング、投げ方がすぐに上達するのです!

最先端のピッチング理論

多くの怪我の原因は投げ方にあります。
よくグラウンド内で耳にするワードとして、「肘を上げろ」「手は耳の近く」「肘から出せ」などがあると思います。
正直言って間違いです。

右投げであれば肘は90度と指導します。またその子その子に合わせた肩甲骨の向きによって肘の高さ(オーバースロー・スリークォーター・サイドスロー・アンダースロー)を変えています。 なぜなら肩甲骨の向きにあった投げ方をしなければパフォーマンスの低下、怪我に繋がるからです。 まだまだ投げ方は奥が深いです。気になる方は是非体験にお越しください。

丁寧な基礎指導

メインコーチの奥野 晃平(おくの こうへい)コーチは、S&CISHIKAWAを運営するコーチングプロでありプロのトレーナーです。
小学生から大学そして独立リーガーまでの指導経験を持つ経験豊富な指導者です。 指導実績も素晴らしく、甲子園常連校へ選手の輩出、大学生の選手でドラフト候補選手まで駆け上がった選手もいます。

またトレーナーとしても体の使い方、仕組みについて豊富な知識を持っており、それを投球動作上に生かし指導を行っています。
彼を上回る指導者は石川県にはいないでしょう!!!  

こんな選手は来るべきです

・ピッチャーとして活躍したい!(球速UP コントロールUP 回転数UPなど)

・肩を強くしたい! 送球ミスをなくしたい!

・以前に肩・肘をケガして、投げ方に不安がある。

などなどパフォーマンスの向上はもちろん、投げ方、送球に不安のある選手は是非お越し下さい。そんな悩み直ぐに解消します!!

1.スローイングについて

①肩・肘を怪我しない為に『肘の角度は90度』

野手、投手に限らず基本的な肘の角度は90度です。 しかし多くの指導者は、肘は肩より高く。手は耳の近くに持ってくる。などと指導をされています。 それでは故障の原因になります。 肘の角度を90度にするだけで見違えるほどボールの球威が増しますし、体への負荷も軽減されます。

 

②ボールにキレイな回転をかける為の『ソフトバレーボール投げ』

ソフトバレーボールを投げることで、勝手に肘の角度が90度になります。 また、キレイなバックスピンの効いたボールを投げる感覚も養うことも出来ます。 ソフトバレーボールを使ったドッジボールは生徒さんには大人気です。

③投球フォームを安定させる為の『ネットスロー』

正しい投げ方を身に着けるためには、反復練習が必要になります。そこで行うメニューがネットスローです。 5メートル程離れた距離からネットに向かって投げるといった練習方法です。 近い距離なので、力を入れることなく回数をこなすことが出来るというところに意味があります。 怪我をする原因の一つとして力感のコントロールが上げられます。要するに全力投球を繰り返していては怪我に繋がるということです。 それを防ぐ為に近い距離で投げているのです。

④コントロールUP練習法『Tスタンド当て』

ある程度の投球フォームが出来たら狙い通り(コントロールを安定させる)に投げれるようにする必要があります。 投手であれば投球フォームからTスタンドに向かって投げる。野手であればゴロ捕球の中からTスタンド狙って投げる。 投げる目標があることで狙いの定め方などを身に着けることが出来より安定したフォームとコントロールを身に着けることが出来ます。

⑤ピッチャーはマウンドで投げてなんぼ

ピッチャーはマウンドの傾斜に投球フォームを合わせる必要があります。よく見かける選手が、平地ではコントロールがいいのにマウンドに上がるとコントロールを乱す選手です。このような選手は、平地に投球フォームを合わせているためマウンドに上がるとコントロールが乱れているのです。ピッチャーをするのであればマウンドの傾斜に投球フォームを合わせる必要があるのです。

 

2.捕球

①基本的な捕球を覚える『バレーボールキャッチ』

バレーボール投げと並行して行っているのが、バレーボールキャッチです。投げる方の手の位置(右投げなら右手)を覚えるには小学生には分かりやすい練習方法になっています。

②握り替えを早くする為の『当てどり』

握り替えを早くする捕球方法です。バレーボールキャッチの要領で、グラブを閉じずに捕球することで早く握り替えが出来、送球に繋げることが出来ます。 ゴロ捕球にも繋がってくる技術になるので習得する技術になってきます。

③基礎の捕球姿勢を覚える『手ノック』

小学生に強い打球のノックは必要ない!っと考えています。なぜなら捕球姿勢が定まってもいない子に強い打球のノックが捕れる訳がありません。またただボールに対する恐怖心を植え付けるだけになり、余計に上達が遅れてしまいます。 それより、手で転がしたゴロをしっかりとした捕球姿勢で素早い握り替えを意識した上で行うことの方が大切だと考えています。

④アウトをとる為の『ダイナミックな捕球』

守備の目的はアウトにすることです。その為のプレー(逆シングル・ランニングスロー・ジャンピングスロー・グラブトスなど)といったプレーの練習も指導しています。小学生だからできないではなく、やり方やコツを伝えれば小学生でもできますし、体の使い方(身体能力向上)を覚えることにも繋がります。

レッスンのタイムスケジュール       

17:00~ UP (ボール遊び)
17:10~ キャッチボール
17:20~ 個別指導
17:45~ ダウン(マット運動・柔軟)
17:50 終了

体験入学のご案内

時間

2023/7/20 現在

火曜日 (S-stadium校)
①19:00~19:50(定員4名/残り0名)

水曜日 (S-stadium校)
①17:00~17:50(定員4名/残り0名)
②18:00~18:50(定員4名/残り1名)
③19:00~19:50(定員4名/残り0名)

※定員に達している時間帯でも体験は受け付けております。 即時入会は出来ませんが、キャンセル待ちでのご対応をさせていただいております。 ご興味のある方は是非一度体験にお越し下さい。 

場所

S-stadium 石川県金沢市若松町セ104 E-10

 

料金

入会金:5,500円(入会時のみ)
保険料:800円(入会時・年度更新時)
会 費:8,800円(月回数により変動あり)

①体験入学を希望する日時、曜日を決める
・火曜日
 ①19:00~19:50

・水曜日
 ①17:00~17:50
 ②18:00~18:50
 ③19:00~19:50
の中からお選びください

体験入学申し込み

電話でのお問い合わせ・お申し込み

一般社団法人金沢BBフィールド 担当者:山内まで
TEL:090-1310-9029

 

メールでのお問い合わせ・お申し込み

一般社団法人金沢BBフィールド 担当者:山内まで
E-mail:k.bb.field@gmail.com

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